病院概要

病院理念

地域に選ばれ、役立つ病院

基本方針

  1. 患者様の人権と尊厳を大切にした医療
  2. 患者様一人一人の個性を尊重した医療
  3. 社会の変化や地域のニーズに応える医療
  4. 安心と信頼が得られる医療

理事長ご挨拶

理事長近影
理事長 貞國 燿

 当院は、昭和51年以来、認知症専門の入院を主とする精神科病院として、診療を続けて参りました。当時は山間のやや不便なところにありましたが、不運にも認知症となった患者さんが、一般世間に煩わされることなく過ごせるいわば桃源郷を提供するというのが目的の一つでした。
 地域やご家族の皆様の温かいご協力のおかげで、それなりの役目は果たして参りました。しかし、最近、認知症を理解し、地域や家庭の中で生活する患者さんの生活を、より豊かなものにしようという社会の動きが見えて参りましたので、それに少しでも貢献したいという願いと、さらには、上記の病院理念と基本方針のいま一層の充実を目指したいと考え、平成21年(2009年)12月より、新築移転して、新しい病院として活動を始めました。
 とにかく お役に立つことを目指します。患者さんが、安心・安全に過ごされること、生きている喜びを少しでも感じて下さること、精神的にも身体的にも苦痛のない毎日を送って下さることを目指します。それを当院各部職員が一丸となって、さらに地域およびご家族と緊密に協同して、実現したいと思います。
 どうぞ当院の目指すところをご理解下さり、なお一層のご協力・ご鞭撻いただきますよう、お願い申しあげます。

マークの由来

ロゴマークのイメージ

 病院がたんぽぽのように地面(地域)にしっかりと根をはって、優しく明るい花(地域に求められるあらゆるサービス)を開き(開拓し)、成熟し、人(私たち専門職)の手から地域へ徐々に拡がっていく様を、仁保病院のアルファベッド頭文字「N」で表現しました。たんぽぽの花言葉は「真心の愛」であり、花の黄色は命の温もりとも言われています。
 また、仁保病院の地域へのサービスはディケア「たんぽぽ」から始まりました。愛情・安定・成熟・成長・発展の総称をこのマークで表しています。